01 既存の教材を使わない！
既存の教材を使わない「レールのないモノづくり」をします。
こんなモノを作ってみたい！こんなシステムを作ってみたい！というアイデアを実現する教室です。
既存の教材を使わない
生徒自身のアイデアや創造性を実現します。
02 経験豊富な講師！
MEDAR Schoolでは、JAXAと共同研究をした者、月面ロボットの研究をした者、人工衛星の構造系設計経験者、大学ロボコン出場者といったエンジニアが生徒をサポートします。
経験豊富な講師
東京大学や名古屋大学などの工学部の学生や、エンジニアなどが講師を務めます。
03 オンラインで実施！
パソコンを開いたらそこが教室。
自宅にいながら受講可能！部屋を自分だけの研究室に！
オンラインで実施
パソコンを開いたらそこが教室。送り迎えの必要なありません。
生徒の作品紹介
ギャラリー
創造性に蓋をしていませんか？
- モノづくり、プログラミング、電子工作、ロボットに興味があるけど、教えてくれる人が周りにいない。どこかに自分の「作りたいモノ」をサポートしてくれる人はいないかな？
- 市販の工作キットや、ロボットキットは作って終わってしまう。もっと改造したり、他の機能を付け足したりしたい。
- 現在、ロボット教室などに通っているけど、ブロックを並べるだけのプログラミングや、レゴを使ったロボットの製作ばかりで飽きちゃった。もっと本格的にプログラミングや設計をしてみたい！
- LED、抵抗、スイッチ、コンデンサ、センサなどの電子部品レベルからのロボット製作をしたい！
- ロボットコンテストや、設計コンテストに出てみたい。
- 説明書やレールのない、モノづくりをしてみたい！自分のアイデアや創造を実現したい。
- モノづくりが好きで自力で調べてやっているけど、しっかり学びたい！
- まだ、この世の中に無いモノやシステムを作ってみたい！
- 論理的思考を身に着けたい。
- 家にいるとゲームやYou Yubeばかり見ている。何か没頭できる事を作りたい。
- モノづくりの経験や、大会・コンテストの出場を通して、高校進学や大学進学の推薦枠に入りたい。
MEDAR Schoolで解決！初めてのモノづくりでも、丁寧なサポートで安心して学べます。
始めてでも安心！
入塾時に電子工作セットをご購入していただきます。
LEDやモータ、センサなどが入っていて、自分のアイデアやプログラミング次第で、色々なモノやシステムが作れちゃう！
自分で設計した物を3Dプリンタで出力！
ロボットのパーツや、フレームなどを設計したらMEDAR保有の3Dプリンタで出力して、自宅へ配送！
（樹脂代 5円/g + 配送料がかかります）
アイデアを形にするためにサポート！
基礎的な知識・技能が習得できたら、後は生徒さんの作りたいモノやシステムを講師と一緒に製作！
（制作で必要なパーツは月謝とは別で必要です）
学びのサイクル
- 01 基礎的な知識・技能を講師と一緒に学習！
- 入塾時にご購入していただく、電子部品セットを使って、講師と一緒に簡単なプログラミングや回路の作り方を学習します。
また生徒自身のパソコンを使いながら3D-CADソフトの操作方法や、設計手順を学習します。MEDAR Schoolで設計したCADデータを送っていただくと、MEDAR保有の3Dプリンタで出力し、受講生様のご自宅に発送します。
- 02 作ってみたいモノ・システムの構想図を描く。
- 基礎的な知識・技能が身についたら、順次オリジナルの製作物を作っていきます。
まず始めは、作ってみたいモノ・システムを講師と相談しながら決めて、簡単な構想図を描いてイメージを膨らませます。
- 03 構想図を基に、講師と一緒に詳細な部分を決める。
- 構想図ができたら、より詳細な部分を決めていきます。
大きさはどうするのか、モータは何個必要なのか、LEDが何個必要なのか、どんな機能をつけるのかなどを明確にしていきます。
- 04 製作開始。
- 構想が固まったら製作開始！
MEDAR Schoolの時間以外にも、自宅で製作する時間を作って取り組みます。
- 05 講師と一緒に、分からないことをクリアしていく。
- 自宅での製作時間に解決しなかった問題や、分からなかった事を、次のMEDAR Schoolで講師に相談。一緒にトラブルシューティングを行い、アイデア実現をします。
- 06 完成！
- ついに完成！電子部品やマイコン、3D-CADで設計したパーツを組み合わせて作った自分だけのモノやシステムが動いた時の感動は作った人にしか分かりません！
構想図作成～完成までの一連の流れを経験することで、モノやシステムの研究開発をするのと同じです。この経験は、キットを使わないMEDAR Schoolならではです。
- 07 次の作りたいモノやシステムを考える。
- 次にどんなモノを作ってみたいかを考える。
作るものを少しずつレベルアップして、将来活躍できる研究者・エンジニアに！