MEDAR Schoolシンポジウム【第1部パネルディスカッションの紹介】
前回の投稿に引き続き、6/1に実施するMEDAR Schoolシンポジウム「伴走型教育の可能性〜創造性に火がつく次世代たち〜」についてご案内します。
今回は第1部パネルディスカッションで使用する資料の一部をお見せします!
第1部では豪華ゲスト様とともに
「創造性とはそもそも何か」
「創造性を身につけることにはどんな意義があるのか」
など、根本的な問いに迫っていきます。
次世代を担う子どもたちに、必要とされる「創造性」
それを理解した上で、この問題に大人はどのように答えなければならないのでしょうか。
学童や学習塾、フリースクールなど、さまざまな学びの環境がありますが、本当に子どもたちの創造性が育まれるのはどのような空間なのか。
ゲストの方々はこれまで、子どもたちに向き合いながら、民間でミクロに実践例を積み重ねてこられた方々です。
その視点を参考に、家庭に対する問題意識や、既存の学校制度に対する問題意識などをふまえ、創造性の教育について考えます。
第1部パネルディスカッションは特に、家庭をお持ちの方や、教育の現場で活躍される教員の方にお届けしたい内容となっております。
創造力あふれる子どもたちとの向き合い方
について今一度考え直せる機会となればと願っています。
チケットの申し込みは下記のリンクからお願いいたします。
また、チケットの売り上げは、公立学校向けMEDAR Schoolの経費に充当いたします。